litediary

<8月 2007年09月 10月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       
過去の記事
2015年04月  2015年01月  2014年09月  2014年07月  2014年02月  2013年12月  2013年01月  2012年12月  2012年11月  2012年07月  2012年06月  2012年05月  2012年04月  2012年03月  2012年02月  2012年01月  2011年12月  2011年11月  2011年10月  2011年08月  2011年07月  2011年06月  2011年05月  2011年04月  2011年03月  2011年01月  2010年12月  2010年11月  2010年10月  2010年09月  2010年08月  2010年07月  2010年06月  2010年04月  2010年03月  2010年02月  2010年01月  2009年12月  2009年11月  2009年10月  2009年09月  2009年08月  2009年07月  2009年06月  2009年05月  2009年04月  2009年03月  2009年02月  2009年01月  2008年12月  2008年11月  2008年10月  2008年09月  2008年08月  2008年07月  2008年06月  2008年05月  2008年04月  2008年03月  2008年02月  2008年01月  2007年12月  2007年11月  2007年10月  2007年09月  2007年08月  2007年07月  2007年06月  2007年05月  2007年04月  2007年03月  2007年02月  2006年12月  2006年11月  2006年10月  2006年09月  2006年08月  2006年07月  2006年06月  2006年05月  2006年04月  2006年03月  2006年02月  2006年01月  2005年12月  2005年11月  2005年10月  2005年09月  2005年08月  2005年07月  2005年06月  2005年05月  2005年04月  2005年03月  2005年02月  2005年01月  2004年12月  2004年11月  2004年10月  2004年09月  2004年08月  2004年07月  2004年06月  2004年05月  2004年04月  2004年03月  2004年02月 
誕生日07/10/01 04:58
9/30で24になりました。
24だったと思う。たぶん。

昨日のDSスタンドは早速会社で使用。(休日出勤)
開発機のケーブルがぶっといので思った位置に置けないのと、タッチペンでタッチすると動くという問題が。
軽すぎたなー。滑り止めもつけなかったのは失敗だ。
まぁでも概ね良好。
後で滑り止め追加しよう。

先輩に「俺のは?」とか言われたので後いくつか作ってみよう。材料は大量にあるし。
工作07/09/29 23:44
DSスタンドを作ってみた

シンプルに。


接着はホットボンドでこんな感じ


角度調整もできるぜ

材料:すべてダイソーにて
PPシート(400x570x0.75mm) → 170x215mm使用
ホットボンド 20本くらい入り → 0.5本使用
合計 約20円

製作時間:
設計 → 布団の中で2時間
材料調達 → 1時間
製作 → 2時間(図面作成・試作1時間)


材料が安いし、ハサミとカッターで簡単に加工できるし、
ホットボンドでねちょねちょすればそれなりの強度でくっつく。
いろいろつかえそうな材料。
普通の接着剤はつかないので注意ね。
Makefile07/09/26 17:11
Makefileをかいてみた。
makeでぐぐって見つかるのは大抵gccとかでコンパイルするサンプル。
今時、プログラムのコンパイルは統合開発環境を使うから必要ないのに。

プログラムのコンパイルの場合は複数のソースから1個の実行ファイルを作るのが普通なので、
サンプルは大抵
 out.exe: $(OBJS)
とかなわけです。

やりたかったのは画像やらスクリプトやらのリソースのコンバート。
nファイルからmファイルへのコンバートなのでいちいちルール書いてたら意味がない。

#サフィックスルールを定義
.SUFFIXES: .out .src
.src.out:
    src2out $< -o $@

#ソースとターゲットの指定
SRC = $(wildcard *.src)
TARGET = $(SRC:%.src=%.out)

#デフォルトルール
all: $(TARGET)

と、まぁここまではサクっとできる。
けど、出力先を変えたくなるわけだ。
さっきのTARGETのあたりを書き換えて

OUTDIR = ../out
TARGET = $(SRC:%.src=$(OUTDIR)%.out)

にする。
すると、「〜〜をmakeするルールがありません」と。
.src.outってかいてるじゃん…。サフィックスルールはパスまで一緒じゃないとだめくさい
VPATHじゃソースのパスしか解決してくれなそうだし。

ここで2・3時間悩んでIRCで聴いてもわからず「サフィックスルール 別ディレクトリに出力」でぐぐる。

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/26(金) 12:26:05 
(略)
サフィックスルールを使ってソースファイルとオブジェクトファイルをmakefile配下の別ディレクトリに振り分けるのは無理なんでしょうか? 
うまくやれる方法あったらお願いしますm(_ _)m 

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/26(金) 14:03:34 
>>87 パターンルールつかうといいよ。 

>>88は神
パターンルールでぐぐると、「サフィックスルールは、旧来のmakeとの互換性のために残されています。GNU makeで記述する場合はパターンルールを使うのがベターです。」とか書いてある。
今まで見てたところはサフィックスルールしか書いてねー…。
と言うわけでパターンルールで直してみる

#サフィックスルールを定義 はいらない。
.SUFFIXES: .out .src

#ソースとターゲットの指定
SRC = $(wildcard *.src)
OUTDIR = ../out
TARGET = $(SRC:%.src=$(OUTDIR)%.out)

#デフォルトルール
all: $(TARGET)

#パターンルール
$(OUTDIR)/%.out: %.src
    src2out $< -o $@


これ解決。

ミク07/09/21 02:12
毎日寝る前にミクたんのうたごえで癒されて寝てるわけですが、

http://ketto.com/tvm/

これは・・・
かぐや07/09/13 03:09
http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=07/09/12/0337217

安部さんがどうとかは別に興味無いけど、こっちはうまくいって欲しいですな
ついこないだもでっかい花火が不発だったようだし…。
シミュレーション07/09/11 13:35
数学的に考えることをやめてなんでもシミュレーションでとこうとする俺。

22:34 [PoyaMKIV_] ある国では人々は生まれてくる子には男の子だけを欲しがりました。そのため、どの家族も男の子を産むまで子供を作り続けました。この国では男の子と女の子の人口比率はどうなりますか?
22:34 [PoyaMKIV_] これさあ
22:35 [PoyaMKIV_] Σ(n/2^n)-1の正負を評価すればいいんだよね
 :
22:45 [PoyaMKIV_] ほぼ1:1じゃねえかな
22:48 [PoyaMKIV_] Σ(n*(1/2)^n)ってどうやって近似値求めるんだ
22:48 [PoyaMKIV_] どうせ2だろうけど
22:49 [Maintenon] コンピュータにやらせればいいんじゃないの
23:00 [Maintenon] 定理によりlim( ((n+1)/2^(n+1)) / (n/2^n) )の逆数が収束半径Rを表し、開区間s∈Rで整級数は一様収束する
23:01 [creeper] 1:1は無いような気がするが
23:06 [PoyaMKIV_] 1:1だろ
23:06 [PoyaMKIV_] 計算のあたりが感覚なあたりあんまり偉そうなことは言えんが結果的にはそうなるよな
23:07 [creeper] じゃぁ俺がシミュレータを書く
23:07 [Maintenon] がんばれ
 :
23:14 [creeper] ほんとに1:1になる気がしてきた
23:15 [creeper] 1000回やって
23:15 (creeper) total male:1000, female:1052
23:15 (creeper) 48.73%
23:15 [PoyaMKIV_] 女が多くなることはありえないよ
23:15 [creeper] 感覚的には男が多くなりそうなのになぁ
23:15 [Maintenon] 統計学的にそうなるかもしれないけど
23:15 [PoyaMKIV_] だから永久に漸近線描く
23:16 [PoyaMKIV_] 実際問題として男1000女999くらいになるんじゃない?
23:16 [Maintenon] 現実には理論値に限りなく近づくかたちになる
23:16 [creeper] http://creeper.no-ip.info/china.cpp
23:16 [Maintenon] chinaわろた
23:18 [Maintenon] 最近のrandの最下位ビットは品質がよろしいんだろうか


この問題の場合、男女比に影響を与えるコードは
> if (rand()&1) m++;
> else f++;
だけなので、1:1になるのは自明だったわけだ。

#rand()がまともな乱数であると仮定
ルミナスアーク07/09/09 12:25
1周終了

平野綾と若本笑った。
DSの128MBでもアレだけボイス入るのね。
まぁ普通の感想は書いても面白くないので。

シナリオパートはシンプルに作ってあってうまいなーと思う。
下画面は選択肢程度のみ。
上画面の立ち絵の入れ替えはクロスフェードとか使わずに、画面外へ移動→次のキャラが入る
DSの2Dエンジンのαブレンドはかなり使いにくいので。

フェードと喋ってるキャラのハイライトはハードウエアのレイヤー単位のブライトネスを使ってるっぽい。
このブライトネスはへんな癖があって、RGB値が0のピクセルはブライトネス最大にしても黒いまま。

気になるのは全体的に時々画面中央に白い線が走ることと、タッチペンの誤認識が多いこと。
線が入るのは分からないけど、タッチペンはおそらくうちが作ってるやつの初期のやり方してるなー
タッチペンの認識状態は、ドラッグ中にチャタリングしにくいように
1:押されてる&座標が取れている / 2:押されてるっぽいけど座標は取れなかった / 3:押されてない
の3段階があって、このゲームは2の状態でもタッチと認識してるっぽい。
おかげで押してないとこが押されることが良くある。重要な選択肢は十字キーで選択しましょう。
とりあえず、開発機にも保護シールを張りましょう。

戦闘は普通のタクティクス。
タッチペンでどうしても選択できなくて、SELECTボタンで切り替えて十字キーで選択しなきゃならない時があるのがつらい。
タッチペンと十字キーを同時に使えるようには出来なかったのかねぇ

他にスタックにつまれてるものが沢山あるので、やりこみは置いておこう。
minibbs - テスト稼動中
creeper2012/05/03 01:28
.jpからもきてるんか…
creeper2012/05/02 10:52
誰も書き込まないのにSPAMばっかりくるようになったのでhost名制限かけました。
基本的に逆引きできて*.jpにならないと弾きます
wataru2010/12/01 11:43
GT5俺がかわりにやっといてあげますよ。
q2010/12/01 10:35
消化不良すぎ
2010/10/30 01:03
netbeansだとmakeファイル使う機会があるかもしれませんね
2010/10/05 06:04
なに書き込み不可能とか直しちゃってるのこわい
creeper2010/10/04 02:58
長いことコメント書き込み不可能になってた。直しました。
ao 2007/09/30 10:54
お、良いねぃ
creeper2007/09/16 05:18
そこまで詳しくなかったので調べてみた。Wikipedia万歳
なるほど、失敗する6号機まではかぐやと同じ3t強をSBB無しの202で上げてたんですね。
SRB-Aの出力を下げてSBB追加することでとりあえず対応していたと。

今後の予定をみると、次の燃えるのは2010年の金星探査機かー
「超高速インターネット衛星WINDS」は名前には惹かれるけど都心に引きこもってる限り関係ないなー
Wikipediaの予定だとWINDSは2024になってますね。
重量的に、2024か204か新型か…
A責ダッシュ!2007/09/15 10:11
SSB使っての打ち上げって今回が最後じゃなかったかな?
まー、今回のもSRB-Aがもともとの性能を出せてれば2022じゃなくて202で上げられたかもしれないです。LE-7Aの再生長ノズルはこなれてきたようなので、元のSRB-Aが復帰すればまたちょっとづつ色々変わっていくんじゃないのでしょうか。H-IIBも控えてますしね。
creeper2007/09/12 05:55
http://lovelove.rabi-en-rose.net/blog.php?n=256

今回はcygwinのgccつかってます。
まぁ、ソース見ての通りこの問題が1:1になるのは自明で、
かつrandの結果は偶数奇数が交互に出るようなこともなく、
おかしな偏りも無かったのでOKということで。